宮崎あおい似の元彼女の母
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元彼女の母親との話です。
この母親は48歳で恵○さんと言います。
顔の方は、宮崎あおいさんに似ています。
体形は少しボッチャリで胸が大きくて、セミロングで初めて会った時から、この元彼女の母親に性的魅力を感じてました。
そんなある日、ショピングセンターで母親が買い物して帰る時にバッタリ出合いました。
白のブラウスに水色のスカートそして透けて見えるブラジャーと大きい胸、赤い口紅がたまらない。
俺は興奮したが平静を装って
「買い物ですか?、これから帰るなら送って行くよ」
と言った
車に入り助手席に座ると真白なパンストの足がスカートから見えた。
少し緊張気味の母親を会話でほぐして世間話をしたが、スカートから見える足が気になってチラチラ見てしまった。
母親もそんな俺の視線を感じて顔をが少し赤くなってた。
やがて家に着いて母親が
「ありがとう、助かったよ。タクシーで帰ろうと思っていたからね。」
と言って
「家でコーヒーを入れるから上がって」
とニッコリ笑つて誘った。
家には平日なので旦那さんや彼女(元)は仕事で居ないのが分かってたので下心タップリで上がった。
母親がコーヒーを入れる時、ブラウスから見えるブラジャーラインやスカートから見える足に欲情して抱きついてしまった。
母親は車の中の俺の視線からこうなるのを予期してたようで、余り抵抗はしなくて
「久○子には内緒にしてね」
と言って体を俺に預けた。
ブラウスの前ボタンを外すと白いブラと白い大きな胸元が現れ、ブラを外し白くて大きなオッパイを優しく揉んだり、乳首に吸い付き舌で転がした。
母親の口から小さな喘ぎ声が聞こえてきた。
オッパイを交互に揉んだり、耳たぶを甘噛のしたりして。
綺麗な赤い口紅を塗った口にキスをして
「お母さん、フェラして」
と言ったら、ゆっくり大きく開けてくれた。
俺は勃起した男根を赤く綺麗に塗られた口紅の口に入れた。
その光景は凄くエロくて、母親のネットリしたフェラはたまらなかった。
「すごくいい!」
と俺が言うと、
「隆○さんのオチンチンも凄く大きいよ、久○子が羨ましい」
って言った。
母親を全裸にし俺も全裸になり、ソファーに母親を寝かせた。
その姿はとても淫らで興奮した。
母親の巨乳を揉んで全身を激しく、時には優しく愛撫した。
母親は必死に喘ぐ声だけは我慢しているようだった。
母親のオマンコは、感度がとても良く、もう濡れ濡れの状態でオマンコとオッパイを同時に激しく愛撫したら腰をヒクヒクさせて逝ってしまった。
逝ってぐったりしてる母親の頭を撫でながら少し休み、二回戦目の愛撫を始めた。
母親にフェラをして貰い勃起した男根を母親のオマンコに挿入した。
母親の口から喘ぎ声がこぼれ、ピストンを浅く深く時には激しくすると母親は全身をケイレンさせて2度目の絶頂にたっした。
俺も母親の絶頂に合わせて大量の精子を母親の奥深くにドクンドクンと放出した。
母親は
「こんなの初めて、恥ずかしいわ!」
とオマンコから生暖かいドロッとした精子が出てきた。
まだ、ピクピクしている。
母親をソファーの真ん中に座らせ、母親の赤い口紅の口の中に男根を入れてお掃除フェラをして貰った。
「旦那さんと俺のどっちが大きい?」
と聞くと、恥ずかしそうにしながら、
「隆○さんのが、硬くて凄く大きくて初めてよ」
と言った。
彼女と別れた今も母親とは会って男女の関係は続いてる
