通勤で見かけた美熟女をナンパしてホテルへ
閲覧数:50 ビュー 文字数:1552 0件
通勤で毎日きれいな熟女を見かけるようになった。
1ヶ月くらい経った頃、思い切って連絡先を書いたメモ紙を渡した。
2日ほど経った夜、
「先日連絡先を頂戴した者です。」
とメールがきた。
自己紹介とか食事でもどうですか等と返信した。
次の日の夜、
「私でよければ。」
と返信があった。
約束の日、丁寧にチンコを洗い、身だしなみを整えて約束の場所へ向かった。
熟女の名前は亜希子さん。
年齢は失礼だと思い聞かなかったが、やや顔に小皺がある程度。
服装も小綺麗だった。
顔は有名人で例えるならば、路チュー撮られた議員に似ている。
レストランは背伸びしてイタリアン。
食事の最中、俺の目線は亜希子さんの胸にばっかいってた。
亜希子さん情報。
結婚したが5年程前に離婚。
理由は旦那の浮気。
以降、男関係が皆無だったみたい。
お酒に弱いのか、酔ったふりなのか、段々と亜希子さんは饒舌になっていた。
俺に対してもどうしてこんなおばさんなのか等、自分を絡めて質問してくる理想的な展開だった。
食事も済ませ、お店を出る頃には軽くスキンシップまで可能になっていた。
「次、どうします?」
と尋ね、亜希子さんに委ねてみた。
「俺君はどうしたい?」
と返された。
突拍子もなくホテルとは言えず、
「2人きりになれるとこ行きません?」
と返答。
「それじゃあ分からない。連れてって。」
と言いながら俺の手を握った。
この時点で俺はもう亜希子さんと今夜結ばれるのを確信した。
亜希子さんの手を引き、目的も言わずぶらぶらしながら、実はホテル街へと向かった。
妖しいネオンに惹かれるように、ホテルのすぐ近くまで来て、
「あそこでもいい?」
と一応、確認。
亜希子さんは黙ったまま頷いた。
心の中でガッツポーズ。
部屋を選び無事チェックイン!
部屋に入っても亜希子さんはどこか緊張した面持ち。
食事の時の饒舌さはなく、それがまたそそられた。
軽く抱き寄せ、キス。
亜希子さんは目を瞑ったままだが、こちらの唇に吸い付いてきた。
しばらくキスをして、ベッドへ押し倒した。
「しゃ、シャワー浴びたい。」
亜希子さんはそう呟いた。
やはりそうだよな。
と。
本人曰く久しぶりの行為なんだから。
お先にどうぞと言って、亜希子さんがシャワーを浴びるのを待っていた。
シャワーを浴びて出てきた亜希子さんはバスタオルを巻き、恥じらいながら戻ってきた。
「俺も浴びてくるよ」
と言い、シャワーへ。
チンコは綺麗に洗ってたから、さっと汗を流す程度で部屋に戻った。
部屋は真っ暗。
亜希子さんはベッドに入り、静かに待っていた。
俺もベッドに入り、亜希子さんの隣へ。
緊張しているのか息が荒いような気がした。
再びキスし、バスタオルをゆっくりと剥いだ。
真っ暗でよく見えなかったが、膨らみだけは十分満足できるものだった。
乳房を揉むと可愛い声で喘ぐ亜希子さん。
乳首を丁寧に指で転がし、舌で舐めると、身体を反応さながら、俺に抱きついてきた。
文章力なくてスマン。
空想と思えば空想と思ってもらって結構。
本人の自由だし。
要約すると、亜希子さんへ無事挿入。
亜希子さん悦ぶ。
月に2,3回は会うセフレに。
会う度に淫乱な本性が露わになっている。