レストランで巨乳主婦バイトに誘われた大学生
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町の小さなレストランでバイトしてる大学生です。
ここのレストランは新型コロナの影響で来店客は少ないですが持ち帰りのお客さんで結構忙しいです。
そんな厨房に主婦バイトの○○さんと働いてます。
○○さんは41歳で体は小さいですが、凄くおっぱいが大きくて大人の女って感じで、よく旦那さんの愚痴とかを聞いてます。
話よりも胸元の大きく開いた服からチラチラ見えるオッパイばかり見てます。
そんなある日、仕事も終わり片付けをしてると、店長が用事で先に帰り、○○さんと2人になって怪しい雰囲気になって来て、
｢△△君はいつも私の胸元を見てるけど、こんなオバさんのオッパイでも見たいの？｣
と言って来たので、俺は焦ってしまい
｢○○さんが綺麗だから…｣
と訳の分からない事を言ってると、俺の手を引いて従業員の休憩室に連れていかれ
｢オッパイ見せてあげる｣
と言って服を脱ぎ出しました。
服を脱ぐとピンクのレース入りブラジャーに包まれた二つの豊かな膨らみが見えて、ブラジャーを取ると41歳とは思えない程にプルンと綺麗なオッパイが表れた。
先程まで汗にまみれて仕事をしていたので○○さんの体から化粧の香りと少しの汗の匂いが混ざり、それを嗅いだ瞬間に理性を失った。
○○さんに唇を重ねると、○○さんの舌が俺の舌を求めて入って来ました。
胸を揉み舐めてオマンコを触ると既にビショビショ濡れていました。
まさかこんな事になるとは思わなかったのでゴムはなかったけど○○さんが
｢入れて｣
と小さな声で言って俺の物を持って自分で膣にあてがった。
○○さんも1年以上セックスレスだったらしく自分から腰を振り逝ってしまった。
俺も一回目はすぐに出してしまったが○○さんが
｢△△君もう一回出来る？｣
と言ってフェラしだしたので俺の物もすぐに元気になり二回戦になった。
二回目は○○さんが上になり何度も逝ってた。
終わった後
｢△△君凄く気持ち良かったよ、彼女が出来るまでは私が彼女の代わりになるから好きな様にしてね｣
と言われて今でも○○さんとセックスしてる。