ドMだった40代前半の人妻

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40代前半の人妻さや。

スレンダーですが、肉感的で、服装のセンスも良し。

SNSではファンも多く、多くの男性が彼女の投稿に書き込みをしてくるくらいの魅力がある女性です。

最近スポーツを通して仲良くなり、LINEで口説きました。

最初は何度も断られましたが、押しに負けたとのことで、ラブホに行くことが決まりました。

その日から、私がしたいプレイのAVを何種類か時々送りつけました。

拷問もの、レイプもの、M時開脚で縛り徹底的に玩具で責めイカせる等。

さやは送られると必ず観て、その度に我慢できなくなり、クリやGスポでオナりイキました。

そしてそれを必ず報告してくるようになりました。

もともとドMだったさやは、今までのセックスがノーマルすぎて退屈なセックスを淡々とこなしてきたようです。

複数のキモ親父から輪姦されたい、エプロン姿で犯されたい、全身を唾液まみれになるほど舐め回されたい、マッサージ師に際どいところを触られ感じたい、亀甲縛りをされたい、メイド服で私をご主人さまと呼びたい、立ちバックで犯され奥を突かれたい、電車で痴漢されて感じてしまった…

そんなことを告白してくるさやでした。

その都度、私がさやの望むプレイをLINEで送り、彼女はそれを想像してオナり、クリやGスポでイク…。

さやは中出しができる身体だと告白してきました。

中に注がれることでイクと。

さやは中にたくさん注がれたいと言いました。

私はそれなりの年齢ですので、さやに会うまでオナ禁することを伝えました。

すると、さやは、オナでイッた後の顔の表情や、ブラ姿を写メで送って私を興奮されてくれました。

そんな画像を送ってきたら興奮してオナりたくなると伝えると、オナ禁ですよご主人さまと言ってきました

ラブホに行くと決まった日からのこのような私とのやりとりで、私へのセックスへの期待感が日に日に高まってきたようです

昨日は、いよいよラブホ当日。

前日に、私がさやを調教するために購入したローター、バイブ、ディルド、電マを写メで送り、彼女の性欲を高めておきました。

そしていよいよ昨日。

一緒にスポーツをした後、ラブホに向かう車内では、さやは私の肉棒に興味深々で触ってきました。

ギンギンになった私のものをチャックを下ろして引き出し、唾液をたっぷり垂らしながら、舌と指を使って入念なフェラ。

ホテルに着き、バスタブにお湯を張っている間、ソファーで濃厚に舌を絡め合うキスをし、彼女が望んでいた脇の下や二の腕、乳房と乳首を舐め回してあげました。

さやの敏感なところは、すでに皮が向けクリは露出されてしまっていました。

さやはうっとりしながら悦びの声をあげました。

その後バスルームに向かい、ボディソープで愛撫を兼ねて身体全身を洗ってあげました。

バスタブにつかると、彼女が上になり、いきなり私のそそり立った肉棒を彼女の中で咥えこんできました。

彼女のあそこは生き物のように柔軟で、キスや乳首への愛撫をする度にキュッと締まります。

さやはイヤラシイ腰使いで、どう動かしたら自分の気持ち良いところに当たるか熟知していました。

イキそうになるのを我慢させ、ベッドに連れていきました。

まずはローションをつけ、全身をマッサージしながら愛撫。

ローターでクリをいじめると、もう中はドロドロでした。

ローターを中に浅め入れると、気持ちよすぎてあそこがしまり外に押し出してしまうので、Gスポまで深く入れ、固く尖らせた舌でクンニ。

さやは以前に他の男からローターでプレイしたことはあるがあまり気持ちよくなかったと言っていましたが、この時のさやの反応をみて、私に責められることを楽しんでいることが伝わりました。

以前に彼女が望んでいたマッサージ師からされながら敏感なところを無理やり触られてしまうというシチュエーションに移行してあげました。

さやは、そこはダメ、マッサージですよ。

と言いながら、私に入念にクリをいじられ腰をクネクネさせてきました。

さんざん焦らされた後、中途半端にローターで刺激されてきたGスポに指を入れたら即イキ。

イク前には、イッてもよろしいですがとちゃんと伺いなさいと調教したのですが、いう間もなく即イキの連続。

その後、電マでクリ、黒人なみのディルドで散々気持ちよくされた後、生挿入。

私は結構な遅漏ですので、いきり立った肉棒をたくさん堪能しながらイキ続けました。

足をピンと張り太ももを痙攣させながら。

Gスポに当たり気持ちいいと思った瞬間にイク。

それが何度も連続していたとのことでした。

最後は寝バックでさやの口を私の手で塞ぎ、お尻をスパンキングしながらレイププレイ。

さやは本気になってレイプ感覚に悲鳴をあげ、その姿に言いようのない興奮を覚え、彼女の中にこれまで溜めておいたザーメンを一気に放出し絶頂しました。

その後、2人で寝てしまったのですが、先に起きたさやはまた私の肉棒を欲してきました。

勝手に手と舌で大きくさせた後、上になり、手で私のものを彼女の中に導きました。

さやは腰をグラインドさせると全身をビクビクと痙攣させながらすぐに絶頂を迎えました。

今までいろいろな女性を調教してきましたら、さやほど賢く感受性が豊かで淫乱な女はいませんでした。

これからの調教が楽しみです。

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