入浴中の義母を
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先週の土曜、酔ったいきおいで義母が入浴している風呂へ入ってしまいました。
普段は義母が先に風呂に入って寝てる時間なのでまさか義母が入ってるとは思わず、チンボも勃起気味で隠さず入ってしまった。
後で聞いたら妻は調子が悪くなって先に寝たとの事。
妻の代わりに義母が家事をひととおり終えて、お風呂へ入ってるところへ俺が飛び込んで来たと言ってた。
義母に俺の半立ちのチンボを見られた恥ずかしさで謝って風呂場から出ようとしたら、義母から意外な言葉がでた。
「○○さん、身体を流しましょうか?」
と言いながら脇から手を滑らせて俺のチンボを優しく触れて来た。
石鹸でヌルヌルの義母の手は内股へさするように徐々にチンボや乳首へと触れて来た。
俺も理性が飛び義母の乳首をつまんだり、陰毛をかきわけて少し大き目のクリを弄った。
義母も感じて来て、ひざを開け気味にしてくれた。
指を義母の膣口に当て奥へと指を滑り込ませると
「酔ってるのね?、今晩だけ好きにしていいよ」
と言って体を俺に預けて来た。
やがて義母から小さな喘ぎ声が漏れて来た。
左親指でクリトリスを弄り、右中指を義母の膣に入れて義母の感じるポイントを探るようにかき回すと
「アッ!イイィ~」
と喘ぎ身体をのけぞった。
義母を抱えこむとゆっくりと狭い風呂場に寝かし、69のような体勢になり太股を開き既に淫汁が溢れて口をぱっくり開けた秘所へ舌を伸ばした。
やがて義母は快感で体の力が抜け、舌の先がクリに触れるとビクンと腰を震わせて、ぬるぬるした淫汁が更に溢れて来た。
義母も俺のチンボを咥えて熟女のネットリした舌使いに俺のチンボは痛いほどに勃起した。
俺は義母の股を割って、チンボの先を義母の膣口にあてがいユックリ挿入した。
あまりにも濡れてるためにヌルっと抵抗なく滑り込んだ。
義母の口から喘ぎ声と
「私はこれが欲しかったの!、あなた方の夜の声を聞いていたのよ」
と言って腰を押し付けて来た。
ヌチャヌチャと音をたてながらピストンすると、早くに義父を亡くしてから15年近くセックスしてなかった義母の膣は硬く締まり、まるで処女を抱いてるかのような錯覚に陥った。
義母の膣の中は、ねっとりと膣肉がまとわり付いてきた。
俺はそんな義母の悩ましい顔を見ながら義母の子宮目掛けてへ射精した。
義母も射精と同時に逝ってぐったりしてボーっと天井を見つめて
「○○が羨ましい…」
と言って
「○○が居ない時にまた抱いて欲しい」
と言ってきた。
俺はヒクヒクするオマンコから流れ出す精液を見ながら
「お義母さん凄く素敵でした、○○よりも良かった」
と言って、
「これからもお義母さんに入れますよ」
と言った。
それからは嫁の居ない時は義母を抱いてる。